2003・JBマスターズシリーズ第1戦「がまかつCUP」 琵琶湖 

 

3月15日〜16日(土・日) 

 あと二週間ほどで琵琶湖も「リリース禁止条例」が施行されます。今年のトーナメントは4月までに消化という事で「JBウエスタン琵琶湖シリーズ」はAとBの2シリーズを3月までに消化。JBマスターズシリーズの第1戦も3月にという事で一昨年前にお立ち台に上がれた時と同じ日程であるため前回のパターンが思い出される。「今回も!!」と思いながら当日を迎える。あいにく仕事と自宅の建替え関連でプラにも出れ無い状態でガルフ滋賀に向かった。

1日目

 前日プラに入った松本プロの話を聞いてもいい話は聞けれなかった。雨でも降りそうな天気でコンディションも良くない。私なりには結構暖かい日が続いてその後に寒気の影響からトーナメント1週間前から寒い日が続いていたため、タフなトーナメントになるであろうと予想していたためエリアを「浮御堂沖」と「人工島水路」に決めていた。ミーティングも終わりフライト抽選。初日、2日目とラストフライト。「スタートがゆっくりだから、準備がしっかり出来ていいや」と慰めながらスタート。「浮御堂沖」に入るも結構な船団が出来ている。情報では2キロフィッシュが3〜4mラインで獲れているとのことだったので、船団の1番北側の沖目にボートポジションを取りスピナベのスローロールから始める。カーリーテイルのテキサスからダウンショットとローテするが反応が無いため10時になってから「人工島水路」へ移動。リーズを打っているプロが多い。まずは水路入り口の橋脚から入る。その後エレキでいつものマイポイントへ移動。先行者は2名。帰着まで残り時間は約3時間。まずはケイテックのラバージグモデルUをキャスト。地形がわかっているのとシャローに近いためプレッシャーを掛けないために魚探のスイッチをOFFにする。2時間ほど反応が無く移動しようと思って少し動き出したが、一昨年にバスを取ったときの時間と近かったためもう一度戻って再度攻めなおす。ケイテックの新発売の「スペルバ・ミノーシェイプ5インチ」のテキサスリグをチョイス。このルアーは自重も重たいためベイトタックルでも十分に「ノーシンカー」で使える優れもの。今回はZAPPUさんのタングステンシンカー1/16OZを使用。数投目に念願のバイト!ラインが8lbのためベジテーションに巻き込まれないように慎重にランティング。90gをキャッチ!1匹獲るとなぜかイケイケになってしまうのは私だけであろうか?集中力をキープしたままキャスティングを繰り返すも帰着時間がきてしまいそのまま1匹でウエイイン。910gで初日を終える。宿に戻ってインターネットで確認すると意外と釣れておらず109位。宿を共にしている松本プロ、山下プロはノーフィッシュ。神谷プロは1匹キャッチ。お風呂に入ってからみんなで食事に。なぜかトーナメントの時は「焼肉」になってしまう。琵琶湖大橋から栗東方面に走る事約10分。しゃぶしゃぶと焼肉のバイキングのお店を発見!そこで食事をする事に。意外と安く「近江牛」でみんな満足しました。琵琶湖のトーナメントの時はこれからここで食事をしようと皆で誓いました・・・。

2日目

 

 なんとか1匹獲ろうと会場へ向かう。天気は写真の通りで水温上昇を思わせる。スタートするボートを見ていると南下していくボートが圧倒的に多い。私も南下しまずは「ディープホール」のピンスポに入る。魚探の反応はあるものの、バイトに至らない。その後「近江大橋」へ移動。リーズフロントの浚渫に入る。近くで山下プロも違う浚渫に入っているがロッドは曲がらない。その後「人工島水路」に移動すると昨日と同じプロの方が入っていたため状況を聞くもまだノーフィッシュとの事。時間とワームカラーをチェンジしながらポイントに入りなおすも反応がなく、そのままノーフィッシュで帰着となってしまった。一昨年見たいにはいかないですね。どじょうはじゃ無く、バスは1匹しか居ませんでした(笑)。表彰式ではナント一昨年と同じ、南豊和プロが2日間とも浜大津・疎水口前の大船団の中で釣り勝ち見事優勝。私も成長しないと・・・と思いました。

 

結果    参加者469人中    178位   23P

 

2003・JBマスターズシリーズ第2戦「サンラインCUP」 霞ヶ浦

 

4月26〜27日(土・日)

 毎年この時期のトーナメントは4月上旬だったため仕事の関係上、欠場しなければいけなかったが今年は4月末なのでなんとか出場する事が出来ました。14日にボートを取りに行きトレーラーの調子を伺うも特に問題は無し。ヤフオクで19ft用のトレーラーを購入したがやはり少し大きいため、ガルフ滋賀の社長や私の弟の力を借りて少し手を加え無事使えるように。本当に感謝しています。当然、前日まで仕事のため21時に自宅を出発。ここ1週間雨ばかりでボートカバーを付けたまま牽引。資金的にも苦しかったためマイボートで参戦することに。今回は前回の牛堀と違い大山が会場のためPCでルート検索すると中央道経由が1番短距離のため小牧東から乗り一路土浦へ。21時40分にインターに入り大山スロープに到着が翌日の5時頃。睡眠時間は20分程でほとんどぶっ通しで走り続けました。会場について松本プロ、山下プロと合流。2人とも前日プラに入ったそうだが大荒れ状態でほとんど釣りにならなかったとの事。当日も前線の影響で荒れることが予想される。駐車場で神谷プロも合流し風が強いなか談笑。あまり寝てないせいか「強風のため中止やね」と弱気の発言(笑)。案の定本部から待機のメール。    

 写真ではわかりにくいがかなり風も強く荒れている。正直「中止になればゆっくりねれる・・・」と思っていたが、7時30頃からまわりがバタバタし始めてトーナメント開催の動き。気持ちを入れ替えて準備を始める。約2時間遅れでトーナメントが始まる・・・。

 8時30分過ぎからミーティングが始まる。風が収まってきたが予報では午後から風が出るとの事でエリア限定に。対岸と北利根側は禁止エリアに。私は対岸のマンメイドと思っていたため、急遽パターンを変更。といっても荒れたら帰着できないため「あまり遠出は出来ないなぁ〜」と思いながらスタートを迎えた。

 

1日目

 

 第2フライト。スタート後会場の向かいの「古渡のワンド」のシャローに入る。水温は15度強。情報によると霞のバスのスポーンはかなり浅いところでしているといい、リーズの奥のかなり浅いところでしてるとの事。シャローが好きな私にとってはまずはリーズに入る。ラバージグをひたすら打っていくも反応がない。移動も考えるも遠くには行かず、小移動を繰り返しながらリーズを打っていくもノーバイト。帰着1時間前から風が吹き始め帰着前にリーズフロントの浚渫を見つけたのでマーカーを打つ。リグを作り直している間にあっという間に80mほど流されてしまう。ほとんど浚渫を攻めることなく帰着する事に。もの凄い荒れようで桟橋につけることが出来ない。やっとの思いで係留するもエレキのフィンが桟橋に当たって折れてしまう。→→→→→→→→その時に船体も当たってしまい少しえぐれてしまった(ショック)。ノーフィッシュで帰着し初日を終える。

 

2日目

 今日も朝から風が強い。「またまた待機か?」と思っていたが予定通りにミーティングスタート。今日は風が収まるような予報だが帰着時間がいつもより30分早くなる。ミーティング途中で「ボートが流されている!」とアナウンスが入り終了後、桟橋に向かうと私のボートに付けていたボートの紐が切れてしまい3台流されてしまっていた。それだけ朝の風は強かったあかしです。昨日と風向きが違い、対岸もOKなためスタートご北利根川方面に走るボートが圧倒的に多い。幸い2日目はファーストフライトで早い順番だったため思い通りのポイントへボートを走らせた。先行者はゼロ。エレキを降ろして魚探のスイッチを入れるとスイッチが入らない。「マンメイドだからいいか」と思いながら、ゲインさんのタングステンヘッドのスピナベ3/8OZでテトラを流していく。ローテーションでクランクシャッドを使い、リアクションを狙うも反応が無いため、フォローでKEITECスペルバ・ミノーシェイプ5インチ・SHのレッド、ノーシンカーをキャスト。7gもあるためベイトタックルで十分。数投後フォール途中でファーストバイト!ファーストバスは600g。小さくガッツポーズをしてライブウエルへ。数十分後、反対側でクランクベイトをキャストしていたプロもバスをキャッチ。「魚影が濃い!」と思いながらキャストを続ける。30分後「コンッ」と明確なバイト。ドラグを少しゆるくしていたためラインが走っててこずったが、慎重にネットでランティングしキャッチしたのは900gのバス。これで1500g。もう一本追加し2Kgになんとしても持っていきたい。気合と集中力を高めながらキャストを続ける。スピナベ、クランク、ノーシンカー、テキサスとローテーションするもバイトはない。ここは、凪いでいるが風も少しあったため少し早めに帰着に向かうも全然荒れておらず時間が少しあったため、大山の浚渫に入る。突然魚探のスイッチが入ったり、切れたりとしながらポイントもつかめないままそのまま帰着へ向かう。ウエイインしウエイトは1654g。今回バスをキャッチしたルアーは写真のKEITEC・スペルバ・ミノーシェイプ・5インチ・SH・レッドカラーでした。マッディウォーターのためトーナメント前にKEITECさんに送ってもらいました。思い通りにバスをキャッチできたので私自身も嬉しかったです。左がミノーシェイプ、右側がお立ち台の5人。

              

 

結果 参加438人中   122位   79p

 

2003・JBマスターズシリーズ第3戦「ヴァイパーデザインCUP」 河口湖

 

5月31日〜6月1日(土・日)

 5月に台風が上陸する今年の気象状況。なんかおかしいですよね。第1戦・2戦と天気も悪かったが、またまた今回もなんと台風が接近中でのトーナメント。しかも今年からキーパーが25cmから30cmに変更。なんかありそな予感・・・。

1日目

 なんかありました(笑)。移動中、トレーラーのナンバープレートのネジが片方外れてしまいナンバーが落ちそうになっていました。嫌な事は忘れてスタート前のミーティング。フライト抽選でナントファーストフライトゲット!前日プラをしてないため何処に行こうか迷ったが、まずは「柳の下」へ直行。5インチのケイテック スペルバ ミノーシェイプをキャスト。フォール中のバイトを待ったがノーバイト。少しポイントを休ませようと離れている隙に1艇ポイントに入ってきた。バスは取られないだろうと思っていたら2投目にロッドが曲がっているではないか〜!「おいおい」と思いながら見ているとバスはライブウエルに直行。少し頭が白くなりかける。私のキャッチするバスは再び湖に帰っていく・・・。そのやく5分後位にも再びロッドが曲がっている。またまたライブウエルに直行。私のキャッチするバスはまたまた湖に帰っていく・・・。頭が完全に白くなる。そのプロはすぐさま移動していってしまった・・・。気を取り直しポイント移動、ハワイへ向かう。前のイメージが強くウィードを捜すも今年は少ない。ボートは多いがウィードが少なくいまいち狙いどころが無い。雨で体も冷えていて集中できずポイント移動、小海へ向かう。ぽろぽろとノンキーをキャッチするもキーパーはキャッチ出来ない。5cmの壁の高さを思い知らされる。どんどんと時間だけが過ぎていきそのまま帰着。とにかく濡れて寒かったので明日の事を思い速攻で奥の湖に帰り、お母さんにお風呂の準備をしてもらう。準備が出来る間にバッテリーの充電や片づけを済ませ、暖まって部屋え戻っても松本プロたちが帰ってこない。仕方無しに?ビールを飲みながら待つ事約2時間。たくさんのボートが帰ってきた。私は「検量が長かったのかな?」と思っていたら緊急ミーティングがあったとの事。内容は最近のサイトフィッシングで「引っ掛け」をしているプロが居るとの事で色々うわさになっていたがそれが誰かわかったとの事の内容でした。確かに検量時に体に傷が無いかチェックしてましたからね。ミーティングサボってすいません(笑)。

2日目

 2日目朝の様子、部屋から撮影。 夜の食事で松本プロと山下プロの3人で焼肉を食べに行き、色々と情報交換。睡眠時間もしっかり取り2日目を迎えた。外から雨の音が聞こえる。予報では午後から晴れるとの事。気を取り直し会場へ向かいスタートを迎えた。まずは小海にボートを走らせる。セカンドフライトだったのでボートの数も少ないが陸っぱりが結構多いためポイントが限られてしまう。30分後にダートリック2インチのダウンショットでバイト!キャッチしサイズを測ると念願の30cmオーバーのキーパーキャッチ!小さくガッツポーズをし、集中力を高めながらストレートワームのネコリグをキャスト。シェイクしながらゆっくりとロッドを立てるとかすかなバイト。この方法で3匹キャッチするも全てノンキー。ポイントを移動しファーストブレイクのウィードバッチやシャローのマンメイドを攻めていくもつれるのはノンキーばかり・・・。あと3cm足りないので押しても引っ張っても伸びるのは到底無理。1cm位だったらなんとかするのだが(笑)。冗談はさておき結局1本のままウエイイン。514gでした。

 今回で30cmのキーパーを獲る事の難しさを痛感しました。表彰式のときに後ろにいた人の会話が耳に入ってきたので聞いていたら、初日に「柳の下」で2本獲った方はワールドの黒沢プロでした。やっぱりさすがですね!

 

結果 参加497人中   386位   0p

 

2003・JBマスターズシリーズ第4戦「ダイワCUP」 山中湖

 

都合により欠場

 

 

2003・JBマスターズシリーズ第5戦「DUEL  CUP」 河口湖

 

9月20日〜21日(土・日)

 今年も残るところあと2戦。先回、欠場しているので今回なんとか気持ちいいトーナメントにしたいと気合が入る。ボート、タックルなど1週間前から準備も万端で前日を迎えるも、仕事から帰宅したのが21時。もう少し早く帰りたかったがそんな訳にはいきません。速攻で食事&入浴を済ませ準備をし、荷物を積み込み23時半頃出発。道中、30分の仮眠を2回とり河口湖へ5時頃到着。松本プロがスロープでアルミを降ろしていた。彼も出張帰りで今回は当日入り。いつも彼から湖の状況を聞いているので今回は1日目プラ、2日目トーナメントの予感・・・(笑)。

1日目

 台風が近づいているとの事で午後から雨の予報。今回、受付時に次年度のJB登録案内書とソーク剤が配られる。後から次年度の事は説明するとしてミーティングもそこそこで、フライト抽選。1日目がセカンドフライト。2日目がサードフライトでまずまずのフライト。スタート番号が水陸乗用車から呼ばれスタート。とりあえず定番ポイントの「柳の下」に入る。まだ、雨は降っておらず写真のように曇りだったため偏光グラス越しに見ると、マメバスたくさん居るではないか!スワンプクローラーのネコリグをキャストするもノンキーがつつくばかり。キーパーサイズを確認できないので早々に白須へ移動。御堂の近くに結構な船団が出来ている。少し岸よりに入り魚探でブレイクとウィードを確認し、ゲインさんの「雲丹」というスモールラバージグ・2.7g+KEITEC・リングワーム3インチをキャスト。ウィードの上に居るであろうバスをフォールで狙う作戦。するとすぐさまファーストバイト。慎重にやり取りしキャッチしたのは28cmのノンキー。う〜ん悔しいと思いながらも気を取り直してキャストを続ける。回りを見回しても2〜3人の選手たちがロッドを曲げるだけであまり釣れてない様子。3インチヤマセンコー・ノーシンカーやダウンショットで攻めるもバイトはなく、たまにノンキーが釣れるだけ。シャローへ行ったりブレイクを行ったりきたりしながら結構時間を費やすもキーパーをキャッチ出来ないので、長浜へ移動するもやりたいポイントには他の選手たちがたくさん居たので引き返して小海のとなりのワンドに入る。シャローを撃っていくと反対側からプレスを乗せたボートが来る。快くポイントを譲ってあげると声をかけてもらい顔を見るとワールドの野村俊介プロで、3本キープしているとの事。「負けちゃおれん」と思いながらも刻々と時間は過ぎていき、そのまま帰着時間がせまり1日目を終える。

2日目

 前日の夜、松本プロと神谷プロとの3人で恒例の焼肉を食べに行き、色々な情報交換をしながら今日のパターンを決めた。「ファーストブレイクのウィードパッチ」をメインにスタートを迎える。まずは大橋を超えてくるりとUターンして淺川へ向かう。シャローをやっている選手やブレイクをやっている選手とさまざまだが朝一なのでとりあえずシャローを見てみる。雨のせいで水温が昨日より 1゜C低下している。シャローのウィードパッチをサイトするも中々バスの姿はない。だが、流しているとあることに気が付く。サイズはキーパーギリギリだがウィードが水面に出ているところに頭をピタッとくっつけながら2〜3匹ついている。そこでチョイスしたのがスライダーワーム4インチ・ノーシンカー。浮力が強いので水面を漂わせる事が出来るのでバスがついているウィードに引っ掛けてやると最初のバイト!ノンキーだったが28cmともう少しでキーパーサイズ。「徐々にサイズアップするであろう」と思いながら同じパターンで数匹キャッチするも27cm、28cmとノンキーばかり。ノンキーでも釣れてくると集中力が上がってくるので気持ちも高ぶってくる。柳の葉が水面に覆っているところがあり、目を凝らしてよく見ると「鯉?」、「バス?」みたいな魚影が見えたのですかさずスライダーワームをキャストすると水中でギラッとひかりバイトが目で確認できる。これだからサイトフィッシングは最高です!すぐさまフッキングしやり取りするもラインが結構出て行く。「キーパー間違い無し!」と思いながらドラグを調節しながらバスが動かなくなり、どうやらウィードに潜った様子。ラインは3lb、ラインテンションをかけながら待つと横方向に走り出してくれた。ネットを用意し念願のファーストフィッシュゲ〜ット!小さくガッツポーズをしライブウエルに入れる。ここ淺川で約3時間時間を消耗し今度は白須へ移動。同じ様なところが無いか捜しながら流すもノンキーには巡り会えてキーパーはキャッチ出来ない。なんとか1kgには持っていきたいと思いながらラン&ガンで各ワンドをまわるも反応無し。「残り1時間をもう一度淺川で」と思い戻るも「柳の下にバスは居ず」でそのまま帰着、ウエイイン。全体的にもあまりつれてないとの事でウエイトは712gで2日目92位でした。表彰式の後、サポートしていただいているKEITECさんの事務所で12月オープン予定のホームページにサポートプロを掲載するとの事で写真撮影がありました。生分解のエコワームも見せていただき10月のジャパンスーパーバスクラッシックにブースを出してセット販売するそうです!数に限りがあるそうなので必ずゲットしたいですね。

 

結果 参加465人中   163位   38p

 

2003・JBマスターズシリーズ第6戦「マーキュリーマリン  CUP」 河口湖

 

10月18日〜19日(土・日)

 今年の最終戦。先回河口湖戦で念願のポイントをゲットでき、今回はなんとか賞金圏内!と気合を入れて準備万端。ターンオーバーでバスもタフな状態と聞いているのでタックルも繊細さが要求されるため、ベイトタックルに5lbラインを巻き、マスターズ戦はほとんどが雨になるため季節柄防寒対策も完璧にして会場に向かった。ただ気になるのが体力と長靴。先回の河口湖戦でどうやら忘れてきてしまい、うっかり買いに行くのを忘れてたので、雨が降らないことを祈る。それと仕事が忙しく毎日深夜の帰宅だったのでコンディションがうまく整えられなかったのが不安要素だが・・・。

 1日目

 マスターズ戦でこんなに天気のいいのは初めてでは?というくらいのいい天気。「長靴が無くても大丈夫」と思いながら会場に向かう。情報では木曜日に放流があったそうで前日プラでは簡単に釣れたとの事。ただ、プレッシャーから2日間、コンスタントに釣る事は厳しくなっていくに違いない。会場が「八木崎公園」のためどちらに向かう選手が多いかはすぐわかる。ミーティングも終わりフライト抽選。2日間とも第3フライト。タックル準備をしながらスタートを待つ。いつもなら柳の下へ向かうのだが会場が違うため「浅川」へボートを走らす。ここも放流があった場所。ウイードの状況をチェックしながらサイトをする。確かにターンオーバーの影響で濁りがキツイのでなかなかバスを見つけられない。時間が経つにつれボートの数も多くなってきた。とにかく目を凝らしながら少し深めのウイードをチェックしていると、いるいる。頭をウイードに入れているバスと、体全部をウイードの中に入れてるバスと2通りいる。バレットのノーシンカーを鼻先に落とすと簡単に口を使ってくれるが、つれるのはノンキーばかり。周りでも釣ってはいるがライブウエルにいれてる人は少ない。浅いところのバスはノンキーが多くとにかく少し深いところを釣っていく。10時30分頃にようやくギリギリサイズをキープ。「よ〜し!」と気合が入るもなんやら雲行きが怪しい・・・。すると、ポツポツと雨が降り始める。あまり強い雨ではないが、なんとなく集中できない。エレキで移動しながら浅川で粘るもノンキーばかりでキーパーはゲットできないので残り1時間を白須で勝負!と思い移動する。ここも放流場所でとにかくボートが多い。ここで、もう1つの不安の「体力」が・・・。キャスティングシートに座りながら釣りをしていると「フッ」と一瞬記憶が無くなる。体もこっくりとなるので落水しないか心配に。ただ、妥協でキャストするだけで殆ど集中できず早めに帰着する事に。帰着を先に済ませウエイインするためにバスをキーパーケージで計るとギリギリだったはずが、優に超えている。となりのボートの人は「ちぢんだー」と言っているので、ラッキーと思いバックにいれて検量へ。結構ギリギリサイズのバスを持ち込む選手が多くペナルティーをもらう選手もいたが無事検量、426g・248位で1日目を終える。同行者の松本プロと帰着の時に会ったが「5本揃えた!」といってたので順位が気になり宿に向かいPCでチェックするとなんと4位!お立ち台が見える位置なので、山下プロ、神谷プロの4人で焼肉を食べながら松本さんの祝賀会(まだ、初日が終わっただけだが・・・)をする事に。

2日目

                               朝、天気が気になったので窓から外をみると最高の天気。朝焼けが今年最後のトーナメントに気合を入れてくれる。準備を整え会場へ。初日はそこそこ釣れてはいるも、リミットを揃えた選手も少なく今日頑張れば何とか賞金圏内に滑り込めるかという状況。睡眠時間もしっかりとったのですがすがしくスタートを待った。最初、何処に行こうか迷ったが放流場所はもう入るつもりは無かったのでとりあえず、小海へボートを走らせた。昨日の浅川よりも水は比較的綺麗だがシャローのウイードを見ると全くバスは付いてない。ただ良く見るとバスがいるいる。スライダーワームのノーシンカーをゆっくりフォールさせるとすぐに口を使ってくれるがノンキーサイズ。しかし徐々にサイズも上がり何とか9時30分頃にキーパーをゲット。まだ、時間があるので小海で粘るも中々キーパーがゲット出来ない。移動を決めて反対側のワンドへ。ブレイク手前にあるウィードをチェックするもバスを見つけれ事が出来ずラン&ガンで各ワンドをチェックするもバスは見つけられず、再度小海へ入る。朝にバスがついていたウイードに入るもバスはもういない・・・。サイトを少しして残り40分くらいでさかなや前に移動。ここも放流場所で初日同様、ボートがひしめき合っている。ここで、松本プロと会ったので釣果を聞くとなんと1本。昨日の祝賀会が良くなかったのか・・・。でも残り時間に何とかバスをゲットしようと頑張っている。私もなんとか追加したかったがゲームオーバーで帰着。昨日よりは釣れてなく1本でもポイントは取れるかな?と思ったがそんなに甘くは無かった。446g・197位で2日目を終える。優勝はワールドの増田プロ。私が帰着する時に禁止エリアギリギリのところでキーパーをゲットしてました。注目の松本プロは1本のみのウエイインでトータル50位でフィニッシュでした。

結果 参加451人中   301位   5p

 これで今年のマスターズ戦も全戦終了。アングラーズ・オブ・イヤーにはワールドの相羽プロが見事栄冠を勝ち取りました。ちなみに私は555人のエントリーの中320位でした。大きな事故も無く無事に終えられたことを感謝します。サポートして頂いてる「ケイテック様」・「ゲインコーポレーション様」にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。また、来シーズンも今シーズン以上に頑張りますので応援、サポートよろしくお願いします!