初めてのお立ち台です!!少しの間お付き合い下さい。(笑)

2001年 3月16日(金)・17日(土) JBマスターズ第1戦 in 琵琶湖

  前日プラも出来ず、情報収集は本とインターネット、携帯のDOCOMO#8424の「琵琶湖BASS情報」のみ。色々考えたが当日、西岸はどこも銀座になると思い、東岸のマンメイド、リーズフロントのファーストブレイク、ストラクチャーをメインとしたプランを考えながら琵琶湖へ向かったが、マリーナから会場の山ノ下湾へ向かう途中に、今回のメインエリアが頭に浮かび1日攻めることにした。

1日目

運良くファーストフライトで一気に南下。人工島水路南側の出口付近にエレキを下ろし、スピナベのスローロールから始める。徐々に水路内に入って行きリーズの手前を流しながらキャストを続けていると遠くのほうからマイクで叫ぶ声。私も含め近くにいた2〜3艇のボートも一斉に水路から移動!笑えます。その後人工島北側の出口へ移動しスピナベで流しながらメインエリアまで移動。天気がいいので「そのうちにシャローへ上がってくるだろう」と思いながら、黙々とキャストを続けながらポイントへ到着。先行者はポイントの沖目に1人のみで貸切状態。ここはこの時期、バスの通り道になっているので粘れば必ず獲れるポイントである。ラバージグをキャストして、フォローでダウンショットのステイで攻めるもなかなか反応がない。少し沖目のブレイクに移動。10分後に岸釣りの中学生が「来たーっ」と声を上げ、あがった魚はプリのキロフィッシュ。内心、「やっぱりな・・・」と思いながら心を落ち着かせる。焦るどころか、バスが見えた安心感で逆に落ち着いていた。されど反応がないまま時間は刻々と迫っている。ブレイクばかり攻めていたので、昼過ぎにブレイクから上がりきったシャローを攻める。ブラインドになっている所を中心に、ケイテックモデルU+トレーラーをキャストし続け13:00頃に待望のファーストバイト。プリプリのメス、バネはかりではかると1200g。今年初めてのバスを手にして「ホッ」としちゃいました。(笑)その後もブレイク、シャローと交互に攻め続けるもノーバイトで帰着。帰着申告をしに受付に行くとそのまま「ゼロ申告」して戻る選手が多かったので「釣れてないなぁー」と思いながら検量バックをもらいに行くと誰も並んでおらず1本をバックにいれて検量。「1260g」で初日36位。しかも今年は足切りがあり初日300位までに入れないと2日目に出場できないルール。で、なんと初日で約500人の選手が足切りになってしまったのです。

2日目

JB史上、最もタフな戦いになった2日目は46名でスタート。アークロイヤルの桟橋から名前を呼ばれて一列で山ノ下湾を出て行きスタート。私は一目散に南下、昨日と同じポイントへ・・・ 取水等が空いていたので10分ほと゜攻めてそのまま水路内へ。目的のポイントまでスピナベで流しながら到着と同時にラバジをセットしたタックルに持ち替える。昨日と違うところは天気が曇りなのでカラーをアピール系に変えた以外はウエイトも同じ。黙々とキャストを続けて9:00に待望のファーストバイト!1本目はオスのキロフィッシュ!明らかに昨日と違うところを発見。それはブレイクの落ちきったボトムで食ってきたことだ。それではと同じような地形をしたところへ100mほど移動して、1時間後に2本目をゲット!同じくキロフィッシュのオス。思わず「ガッツポーズ」!!その後はバイトも遠のき帰着の時間が迫ってきたのでアークロイヤルに向けてボートを走らせ、そのままウエイイン。今日も昨日と同じで釣れておらず私の結果は「2本で2280g」2日目2位でトータル4位と初めてのお立ち台をゲットしました。

 

TOP5インタビュー

インタビュー内容を抜粋して掲載します。今回のインタビュアーは深江選手。

深江:初日1本2日目2本ですが、その魚に行き着いたまでの道のりからどうぞ

藤垣:2月11日に琵琶湖に来て以来、忙しくてこれなかったので、家で昔のバスマガを読んだりしてプラしていました。

深江:マスターズ戦がこの時期に行われるのは初めてですけど

藤垣:4月に行われたトーナメントのパターンなどを参考にして、バスの動きを読みました。あとはNTTdocomoのバス情報やインターネットで情報を収集。それらの情報では赤野井などにスポーニングを意識した魚が徐々に入りつつあると言うことで。

深江:え?と言うことは2月から一度も?

藤垣:そうです。ロッドも握れず。で、スポーニングを意識した魚と言うことで、場所は人工島の水路を選びました。

深江:具体的には?

藤垣和正:矢橋大橋周辺です。

深江:2日間とも同じエリア?で、釣り方は?

藤垣和正:そうです。ケイテックのラバージグガード付きにケイテックトレーラー。
一昨年くらいに人工島の浚渫があったんですが、その時にハッキリしたブレイクができて、

深江:え?ブレイクで釣ったんですか?

藤垣和正:いえ、ブレイクのホニャララ、、(口ごもる)

深江:あ、なんかあるんですね?何があるんですか?

藤垣和正:いや、別になんも無いんですが、リーズに近いブレイクがあって。昨日は1mくらい、今日は1.5mで釣りました。

深江:机の上で勉強してこの成績は素晴らしいですね。おめでとうございます。